約 914,888 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-original/pages/14.html
オリジナルカード作りの手引きです カードテキストについて よく出てくる召喚系の解釈 カード全般モンスター編通常モンスター 儀式モンスター 融合モンスター S(シンクロ)モンスター X(エクシーズ)モンスター P(ペンデュラム)モンスター リンクモンスター 魔法カード編 罠カード編 カードテキストについて 確実に禁止カードになりそうなカードは考えない。 相当難解なテキストな場合は補足説明を付けて下さい。 過去に作ったカードの続編の場合は同スレにある場合はアンカーを付けて下さい。 テキストはできるだけ最新のOCGを基準にして下さい。古いコンマイ語は激しく適当です。 テキスト適度に改行して記述して下さい。全角40文字程度が目安です。 数字やアルファベットは半角文字にすると容量を節約できます。(全角文字は1文字あたり2バイト、半角は1バイト) よく出てくる召喚系の解釈 例外もありますのでカードテキストが優先されます。 通常召喚 ⇒ 召喚権を使って表側攻撃表示または裏側守備表示で手札からモンスターを出す行為 召喚 ⇒ 表側攻撃表示でモンスターを通常召喚する行為 反転召喚 ⇒ カードの効果を使わないで裏側守備表示から表側攻撃表示にする行為 特殊召喚 ⇒ 上記に含まれない、カードに記されたテキストや効果、ルールに従ってモンスターを出す行為 セット ⇒ 裏側守備表示でモンスターを通常召喚・特殊召喚する行為。 戻す/戻る⇒ 一時的に除外されていたモンスターをフィールドに戻す行為。戻すだけなので特殊召喚扱いにはならない カード全般 オーバースペックは制限・準制限化していくと吉。 OCGで既に同じ名前のカードが出ていないかチェックしよう。 9期からは1つ1つの効果に番号が振られるようになった。番号が振られていないテキストは効果外テキスト扱いになり、無効になる事がないのでしっかり書き分けよう。 本当によくある用語の間違い(誤⇒正)アンデッド族⇒アンデット族 火属性⇒炎属性 土属性⇒地属性 場⇒フィールド 召還⇒召喚 オーバーレイユニット⇒X素材(エクシーズ素材) 除外ゾーン⇒除外されている(自分・相手の)カード(除外ゾーンという領域は存在しない) 「○○してもよい」⇒「○○できる」 長大になりがちなカード効果に対応するためか9期からはカードテキスト内に書かれる特定の用語が省略されるようになった。オリカのテキストもこれに則って省略して書いた方が再現度も高くなり、テキスト量の節約にもなるのでぜひ覚えておこう。例「○○」と名のついたカード⇒「○○」カード フィールド上⇒フィールド エクストラデッキ⇒EXデッキ ライフポイント⇒LP シンクロ⇒S エクシーズ⇒X ペンデュラム⇒P 強制効果か任意効果か、タイミングを逃す効果か逃さない効果というだけでも強さが異なってくる。テキストの細かな書き方でこれらが変わってくるので注意。「~~時、発動できる」⇒タイミングを逃す任意効果 「~~場合、発動できる」⇒タイミングを逃さない任意効果 「~~時、発動する」・「~~場合、発動する」⇒強制効果 モンスター編 「このカードがリバースした時~」のような効果を持っていてもリバースモンスターに分類されない物もいる(例:ペンギン・ナイトメア)。「リバース効果」は現在のルールには存在しない効果分類なので注意。リバース効果は全て誘発効果に統合され、リバース効果を持っていたモンスターは「リバースモンスター」という種別のモンスターになった。 「特殊召喚できない」のような効果を持つモンスター、自身の効果などで矛盾にならないか。 ファントム・オブ・カオスの存在に注意。召喚条件をつけても墓地に落として効果を発動できる。 「通常召喚できない。~~して特殊召喚する」モンスターの場合、規定の方法で特殊召喚しないと蘇生することは出来ない。(蘇生制限がかかる)蘇生制限を満たしていないモンスターでも規定の方法であれば蘇生・帰還は可能。(蘇生制限を満たしていない儀式モンスターを墓地から儀式召喚できる等) 通常モンスター 効果を持たない儀式・融合・S・X・リンクモンスターは通常モンスター扱いではない。 一方、PモンスターはP効果を持っていても種別が通常モンスターであればしっかり通常モンスターとして扱われる。 儀式モンスター 儀式召喚するモンスターとしての条件さえ合っていれば、専用の儀式魔法でなくても儀式召喚できる。強い儀式モンスターであるかわりに儀式魔法の発動条件などを厳しくしても、高等儀式術のような汎用儀式魔法でアッサリ出されてしまう場合もあるので注意。 儀式モンスターを儀式召喚するために必要なカードが儀式魔法であるとは限らない(例:剣聖の影霊衣-セフィラセイバーやアモルファスPなど)。 儀式魔人リリーサーを始めとする儀式魔人の存在に注意。儀式モンスターとの相性次第では不条理な展開を生み出しかねない。 融合モンスター 融合召喚以外でも融合モンスターを特殊召喚する手段がいくらかある(例:デビル・フランケン等)ので、強力な融合モンスターには「融合召喚でのみ特殊召喚できる」といった召喚条件を設けておくといい。 S(シンクロ)モンスター 墓地肥やしとモンスターの特殊召喚を同時に行うため、素材の再利用などによってソリティアを誘発しやすい召喚法である、という点に特に注意。シンクロ関連の効果は使用回数の制限がないと悪用される可能性が高くなる。(例:TGハイパー・ライブラリアンなど)。 X(エクシーズ)モンスター 他の召喚法に比べると大人しい部類で調整は簡単な部類に入るが、高ランクモンスターでも出しやすくなるRUMの存在には一応気を配って種族や属性、ランク等を決めるといいだろう。 P(ペンデュラム)モンスター 9期より加わったモンスターカード群。Pゾーンに置いてある間のみ魔法カードとして扱われるなど特有のルールを数多く持つ。 効果の書き方を誤るとすぐトンデモ性能になるため注意。 その特性上、複雑な効果を持たせるとテキストがすぐ膨大になるので、文字数には気を付けること。 バウンスで再利用できることや、破壊してもP召喚ですぐに戦線復帰するため、強力な効果は2回以上の発動が困難にすると禁止級にならずに済む。 Pスケールは4より小さいほど、または大きいほど使いやすいカードになる。 Pテーマを投稿する際、共通効果を持っているなら先に抜き出して書くと読みやすい。 リンクモンスター 10期より加わったモンスターカード群。レベルを持たない、表側攻撃表示にしかできないなど特殊なモンスター。 最も特徴的なのはリンクマーカーの存在で、どの方向にマーカーが向いているかで運用法が全く変わってくる。 素材となるモンスターの縛りはシンクロやエクシーズなどに比べると緩く、リンク素材は墓地へ送られるためシンクロ以上にソリティアを誘発しやすい召喚法と言える。従来のモンスターと同じ感覚で作るとバランス崩壊を招きやすいので、リンクマーカーの指す方向やリンク数、素材指定はよく考えよう。 リンクマーカーの方向を表す表記について特に決まりは無いが、矢印の記号などは機種依存文字を含む点に注意。 魔法カード編 攻守のステータスが変わる効果を持つ速攻魔法(例:収縮・突進など)はダメージステップなどでも発動可能。 通常魔法はD-HEROダイヤモンドガイが存在する前提で造る事。馬鹿みたいなコストや発動条件を付けてもダイヤモンドガイでスルーということがありえるため、以下のような制約を設けるとよい。速攻魔法にして造りなおす。 コストでなく効果として扱うようなテキストにする(例:天使の施し⇒手札2枚捨て)。 コストが無いと効果処理ができないようにする(例:突然変異⇒レベルが決定しない)。 罠カード編 攻守のステータスが変わる効果を持つカード(例:城壁・援軍など)はダメージステップなどでも発動可能。 通常罠カードはジャンク・コレクターや闇よりの罠によって、大きなコストでも無視する事が可能。ただし発動条件は無視できず、コピー対象となる通常罠は除外されてしまう。ダイヤモンドガイと比べると使い勝手は良くなく、通常魔法ほど気を使う必要はないが、厄介な効果である事は事実なので、一応注意すべし。
https://w.atwiki.jp/nannka/pages/28.html
大会ルール 全カード3枚積み(魔法とか罠とかも) よって、実質的に制限カード・準制限カードは使用できない。 大会指定禁止カード イエロー・ガジェット、レッド・ガジェット、グリーン・ガジェット、デビル・フランケン 平和の使者、ゴラ・タートル 参加者一覧 毎休 koto アストロ いぬ 実派 阿吽 3月 びぷ@vip 雑魚Lv1 ぶるーべりー やきそば クマー 侍 ぐらでぃうす 門番 なんか おーぴー 美津歩 G もやしっ子 ムスカ つなみ ゆーとぴあ オネックス VIPMAN コウノトリ 爆発した。うんこ ぷー ぶーん ヤム茶 シアж 桶 ゴーヤカレー ジョル岡 ハト 北コレ シャオブーンww はげb 場所 画像蟻 http //www.yugioh.jp/hide_itupan/index.cgi (Kマズは出来ない香具師がいるから) 時間 日曜日の0時から 対戦方式 ☆を賭けて日曜日の24時まで一番多い香具師が優勝(☆が0になったら敗退) 初期の星は2個でマッチ戦(デッキ交換時は3枚ずつ交換) 部屋に入るときに「超制限」をかけておけば一般人をはじけます
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/28.html
遊戯王/女性系カードまとめ/儀式 2009-07-20 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・ダンシング・ソルジャー/踊りによる誘発 地・戦士族・★6・ATK1950/DEF1850 ・イビリチュア・マインドオーガス 水・水族・★6・ATK2500/DEF2000 ・精霊術師 ドリアード/ドリアードの祈り 光・魔法使い族・★3・ATK1200/DEF1400 ・救世の美神ノースウェムコ/救世の儀式 光・魔法使い族・★7・ATK2700/DEF1200 ・破滅の女神ルイン/エンド・オブ・ザ・ワールド 光・天使族・★8・ATK2300/DEF2000 ・ローガーディアン/ローの祈り 光・戦士族・★7・ATK2050/DEF2500 ・チャクラ/チャクラの復活 闇・悪魔族・★7・ATK2450/DEF2000 リチュアに伝(つた)わりし禁断(きんだん)の秘術(ひじゅつ) 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/131.html
エリファス使用カード エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ》 《RUM-アストラル・フォース》 《ランク・ドミネーション》 ▲画面の上へ 罠カード 《神秘の鏡》 《昇華螺旋》 《ランク・ウォール》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/63.html
遊戯王/デッキ/残骸リクルート 2008-04-12 【基本戦法】 リクルーターで素早くデッキ圧縮し、墓地枚数を30枚以上にしつつ「残骸爆破」をドローする。 【使い方】 「スピリットバリア」を発動し、リクルーターによる自爆特攻で一気にデッキ圧縮をしていく。相手がATK1500程度のモンスターを攻撃表示で出していれば「スピリットバリア」無しでも実行。 「トゥーンのもくじ」→同名カードをサーチし墓地枚数+2。 「サンダー・ドラゴン」→同名カードをサーチし、その後「手札抹殺」が良い流れ。 「魔導雑貨商人」→デッキ圧縮+墓地肥やし。 「闇の仮面」→墓地に落ちた「残骸爆破」を回収。 「ゴブリンのやりくり上手」「強欲な瓶」「八汰烏の骸」→ドロー。 「成金ゴブリン」→「残骸爆破」3枚で9000ダメージという事を考えるとデッキには1枚が妥当か。 ●当然「マクロコスモス」等の次元系には悲しい程に脆い。此方はサイドに「ネクロフェイス」でも搭載しておくか(それでも分は悪いが)。 ●基本ネタデッキ。 デッキ:48枚 【モンスター(23)】 「闇の仮面」×2 「魔導雑貨商人」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×3 「ユーフォロイド」×2 「UFOタートル」×3 「仮面竜」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「メタモルポット」×1 【魔法(4)】 「死者蘇生」×1 「非常食」×1 「サイクロン」×1 「手札抹殺」×1 【罠(21)】 「レインボー・ライフ」×3 「残骸爆破」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「積み上げる幸福」×3 「強欲な瓶」×3 「八汰烏の骸」×3 「無謀な欲張り」×3 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4356.html
登録日:2009/06/27(土) 21 43 00 更新日:2024/05/25 Sat 23 51 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 PP新規収録カード アテナ バーン レジー・マッケンジー 光属性 効果ダメージ 天使族 星7 最上級モンスター 漫画版GX 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 銀髪 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻2600/守 800 (1):1ターンに1度、「アテナ」以外の自分フィールドの表側表示の天使族モンスター1体を墓地へ送り、 「アテナ」以外の自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動できる。 その天使族モンスターを特殊召喚する。 (2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカード以外の天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された場合に発動する。 相手に600ダメージを与える。 自分のフィールド上の天使族モンスターをコストに天使族モンスターを蘇生する効果、 天使族が出る度にダメージを与えるバーン効果を持つ女神様。 この蘇生効果は天使族を使用するデッキの鍵となる。使い方を挙げるなら 光神機の自爆効果をこの効果で消す 光神化からこの効果を使う事で自爆効果を消す 使用した「オネスト」を蘇生→手札に戻す 「堕天使アスモディウス」や「おろかな埋葬」で墓地へ送った天使族を出す など無限に広がる。 また、天使族の通常召喚と蘇生効果で合計1200ダメージを与える事も出来る。 天使族デッキなら、彼女がフィールド上に存在するだけで何かを召喚する度にダメージを与えるのはなかなか強力。 アテナを活用するにあたってオススメするのは「堕天使スペルビア」。 まず何らかの方法でスペルビアと好きな天使族を墓地へ送る。 そしてアテナの蘇生効果でスペルビアを特殊召喚し、スペルビアの効果で落とした天使を蘇生させる。 この時蘇生させる天使を2体目のアテナにすると、そのアテナの効果でスペルビア→スペルビアと同じモンスターを出し直す事で墓地の天使をさらに出す事もできる。 リンクモンスター登場後は… 2体目のアテナを蘇生した後、1体目のアテナとスペルビアで「失楽の堕天使」等天使族リンク2をリンク召喚。 失楽をアテナの効果で墓地に送りスペルビアを蘇生。スペルビアの効果でアテナを蘇生。 とする事でエクストラデッキのリンクモンスターがある限りループする事ができる。 この間もアテナのバーン効果は発動しつ続けてるので相手ライフを8000以上奪う事ができる。 またトリックスターを使うとアテナ1体でもバーン効果を発動し続け相手をキルすることができるが、そちらの手順は少し長いので遊戯王wikiを参照されたし。 また「血の代償」と「オネスト」を使うと1ターンキルも出来る。 「オネスト」召喚→自身の効果で手札に戻す→「血の代償」てまた召喚→以下ループ ※現在は血の代償が禁止カードのため再現不可能。 他には光神化+地獄の暴走召喚ではバーン効果だけで大ダメージを与えることが可能 やり方 自分の墓地に天使族モンスターと相手の場に表側のモンスターがいる。 光神化を使ってアテナAを特殊召喚し、暴走召喚を発動。 するとアテナ様が場に三体(A、B、C)並ぶ。B,Cが特殊召喚された時点でAの効果により600ダメージ 次に天使族モンスターを通常召喚。 A、B、Cの効果により600X3=1800 Aの蘇生効果を使用。 それによりまたもや1800 BとCも同様に使う。 すると600+1800X4=7800 と、相手にかなりの大ダメージを与えられる。 このカードのいいところはこのイラストにもある 「天界の女神」に相応しいその容姿は「俺今日から天使族使うわwwwwwwww」と思わず言ってしまうほど 古代ギリシャの兵士の長を彷彿とさせるような兜 流れるような長い銀髪 恐らく「イージス(もしくはアイギス)の盾」だろう丸い盾 鱗模様の簡単な胸当てを身に付け、純白のロングドレスを羽織るその姿はまさしく女神様 筆者は、このカードを一目見た時に天使族を組む事を決心した それぐらい美しい さぁ!みんなもアテナ様をデッキに入れてみよう! …だがこのカードが収録されたプレミアムパック11は一般販売がジャンプショップ限定の販売となったためジャンプショップがない地域ではいじめのような状況だった。 因みにデュエルターミナル第11弾「オメガの裁き!!」で再録された。当然の如くノーレア。 しかも2010年12月にこのカードと相性がいい天使族のストラクチャーデッキ「ロスト・サンクチュアリ」が発売されたため、明らかに573が稼ごうとする魂胆が見え見えである。一体何回ターミナル回せばいいのやら… このように日本では入手機会が少ない上に入手方法がきつめのものとなっている。 ただ、英語版ロスト・サンクチュアリに、日本版のクリスティアと入れ替わる形で再録されているため、言語にこだわらないなら簡単に揃えることが出来るようになった。 海外ではパックのシークレットレアで高価だったクリスティアが再録されなかった点は海外では大ブーイングが起こったが後にTin缶で再録された。 2017年にストラクチャーデッキR-神光の波動-に再録されようやく入手が楽になった。 ――追記、修正など宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アテナの女神はあなたじゃないわ! -- 名無しさん (2013-11-25 02 19 40) なんで田村ゆかり嬢がここに -- 名無しさん (2013-11-25 09 19 59) スペルビアさんがワンコインで買えるレベルになったので強化されたと言えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-12-21 13 58 03) 墓地アテナ×2、スペルビア1から、 -- 名無しさん (2015-07-08 13 16 53) ランク7×2の天使族エクシーズがでればスペルビアループが捗るんだが -- 名無しさん (2016-02-01 19 32 05) バーン系の天使族デッキではピン刺しでも役立ちそうだ。 -- 名無しさん (2021-08-29 14 56 05) ガチ戦では通じないだろうけど幻奏で使ってアリアとエレジーの特殊召喚するために使ってたなぁ、幻奏自体打点低めなのもあってバーンでライフ削れるのも良かった -- 名無しさん (2023-07-21 11 37 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fanwiki/pages/26.html
<タイトル> 遊戯王5D s(ゆうぎおう ファイブディーズ) <概要> 遊戯王シリーズの最新作で、テレビアニメ番組 原案は漫画版 遊戯王であり、世界観等は元にしているが、 ストーリー上の原作は無く、アニメのストーリーがメイン カードバトル(カードゲーム)アニメでもあり、バイクアニメでもある (レース自体はしないが、バイクに乗りながらデュエルしたり、バイクの操縦で競り合う場面も多々あるので) <用語解説> 以下、作中で出てくる用語解説 (ダークシグナー編の1年目を、1章~2章、2年目を3章と呼びます) <デュエル> デュエルモンスターズというカードで戦う事 デュエルモンスターズをする人々の事を、デュエリストと呼ぶ <デュエルモンスターズ> 遊戯王の世界で広く普及しているカードゲーム メインとなるデッキ(40~60枚の山札)と、エクストラデッキ等を使う カードは、戦いの基本となるモンスターカードと、それを支える魔法・罠カードに分かれる <デュエルディスク> デュエルディスクとは、デュエリストがほぼ持っているデュエル専用の機械 片腕に装着して使用する ソリッドビジョンという機能によって、カードを3Dで立体的に表示させる事が可能 基本的なデュエルディスクでは、カードは表面に置き、魔法・罠カードはモンスターカードの下側に差し込む場所がある フィールド魔法は、使用する時のみ専用の置き場がせり出てくる 5D’sの世界のデュエルディスクは、デッキの差し込み口にデッキをセットしておけば、 自動でシャッフルする(混ぜる)機能が付いている <D・ホイール> D・ホイールとは、この世界で使われているバイクの事 デュエルが出来るようにデュエルディスクが標準搭載されている他、 オートパイロット(自動操縦)機能も、標準搭載されていると思われる デュエルディスクやD・ホイール自体のデザインは、実に様々 ライディング・デュエルで負けると、排熱口が開き、白い煙が出る しばらくD・ホイールは使えなくなるが、数分か数十分程度で普通に使えるようになる <デュエルボード> ライディング・デュエルをする事ができる、スケートボード型の乗り物 デュエルディスクと接続する事ができ、D・ホイールと同じようにライディング・デュエルができる (スピードワールド2を発動する事で、ハイウェイを使う事もできる) 操縦に手を使わない分、オートパイロットが無くても操作可能なので、 オートパイロット機能が搭載されているかは不明だが、 龍可のデュエルボードは、ルチアーノに操られているような描写があった <ライディング・デュエル> D・ホイールを使って、バイクに乗りながらデュエルをする事(デュエルボードも含む) デュエリストは、ライディング・デュエルをする人としない人に分かれているが、 主要男性キャラはほとんどがライディング・デュエルをする オートパイロット(自動操縦機能)も付いているのだが、よく使わずにデュエルしている (遊星は最初のころ、デッキケースを二つ腰の後ろに付けてデッキを取り替えていた事から、 ライディング・デュエル用のデッキを別に分けている) (というか、スピードスペルカードを別に入れている可能性も高い) 第3章から、ライディングデュエルは、専用コース以外は、新たに設置されたハイウェイを使って行う ライディングデュエルが開始されると、地上などからハイウェイがせり上がって出現する他、 電光掲示板のようなものによってハイウェイが区切られ、一般車両はレーンから出なくてはならない -普通のデュエルとの違い- ライディング・デュエルでは、フィールド魔法はスピードワールド限定 (現在は、その最新版スピードワールド2が使われている) ライディング・デュエル開始と同時に強制発動し、破壊や変更はできない (OCGではルールが異なる) スピードカウンターというカウンターが1ターンに1個増え、最大12個になる この数が増える事によって、ライディング・デュエル専用魔法カード スピードスペルが使用できる (カードによって、必要なスピードカウンターの個数が決まっている) 通常の魔法カードは使用できない <スピードワールド2> 旧スピードワールドの代わりに使用されている最新版 -旧スピードワールドとの共通点- スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない -旧スピードワールドからの変更点- 旧スピードワールドではあった、ダメージを受けるとスピードカウンターが減少する効果が無くなった他、 カウンターを使用する(取り除く)事で、様々な効果が使用できるようになった カウンター4つで、手札のスピードスペルカードの枚数X800ポイントのダメージを相手に与える カウンター7つで、デッキから一枚ドローする カウンター10個で、フィールド上のカード1枚を破壊する <WRGP> ワールド・ライディングデュエル・グランプリの略称 第3章開始時から1年後、ネオ童実野シティで第一回大会が開催される予定 ライディング・デュエルのみで行う大会らしく、1チーム3人の団体戦で行う オートパイロットは使わず、手動操作で操縦しながらデュエルする事になるらしい 今の所、出場が決まっていそうなのは、外国チームのチーム・ユニコーンや、チーム・マンティス(名前だけ登場) 出場を希望している者は、今のところ遊星、ジャック、クロウ、シェリーと執事、 本人が宣言してはいないが、候補としてはサングラスのD・ホイーラー(アクセルシンクロ使い)や、 十六夜アキも可能性がある <シグナー> 赤き竜の、頭、手、足、翼、尻尾の5つのうち、いずれかの痣(あざ)を片腕に持つ者達 シグナーが危険なデュエルなどをすると、他のシグナーの痣がうずき、それを知らせる シグナーは、基本的にドラゴン族モンスターをエースカードとしている(後からシグナーとなったクロウを 除く) <シンクロモンスター> チューナーという効果を持つモンスター1体と、それ以外のモンスター1体以上をリリースし(墓地に送り) エクストラデッキから召喚されるモンスター <アクセルシンクロ> チューナー効果を持つシンクロモンスターと、その他のシンクロモンスターを使用するシンクロ召喚 <<1年目(1~2章の用語)>> (現在ではあまり出てこない用語解説) <スピードワールド> スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える 1度に1000以上ライフにダメージを受けた場合、1000ポイント毎に自分のスピードカウンターを1つ減らす フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない <登場キャラクター> ここでは、主人公サイドのキャラを紹介する <不動 遊星> 使用デッキは戦士族 エースカードは、「スターダスト・ドラゴン」(セイヴァー・スター・ドラゴン) ウォリアーと名のつく、様々なチューナー指定の戦士族シンクロモンスターを使う 「デッキは拾った」「不要なカードなんてない(正式なセリフは未確認)」 「どのモンスターも、どのカードも、破壊され、リリースされること、全てに意味があった!」 などの名言がある他、機械関係の技能も非常に高く、D・ホイールも自ら組み立てる技術を持ち、 現在は修理屋をしている どんな物も直せると評判らしい <ジャック・アトラス> 元デュエルキング 使用するモンスターは様々だが、攻撃の貫通効果を持つモンスターなど攻撃的なモンスターが多い エースカードは、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」(セイヴァー・デモン・ドラゴン) <クロウ> 使用デッキはBF(ブラックフェザー)デッキ 鳥獣族 元々シグナーではなかったが、ゴドウィン戦において(後で調べる)シグナーとなる 元はシグナーではなかったので、エースカードがドラゴン族ではなく、「BF-アーマード・ウィング」である 現在は、バイク便をして働いている <十六夜 アキ> 使用デッキは植物族 エースカードは、「ブラック・ローズ・ドラゴン」 サイコデュエリスト 元々はライディング・デュエルはしなかったが、第3章(2年目)で 遊星とシェリーのデュエルを見て以降興味を持ち、ライディング・デュエルの資格試験を受ける 様々な困難を乗り越え、D・ホイーラーとなった -アキのD・ホイール- 使用するD・ホイールは、赤を基調としたデザイン 最初は、遊星がジャンク屋から譲り受けたパーツで作った普通のバイクのようなデザインのものだったが、 卒業検定デュエル(最終試験)前に遊星達によって完成された 特徴的なのは、前方部に付いている、後方に向けてカーブしたバンパーのようなフレーム <龍亜> 使用デッキは、ディフォーマーデッキ(機械族) エースカードは、「パワー・ツール・ドラゴン」 龍可の双子の兄 子供っぽく、デュエルにおいては猪突猛進な所がある -龍亜のデュエルボード- 龍亜のデュエルボードは、ルチアーノと龍可が使っているのを見て、 それを遊星に大雑把な絵で伝え、遊星が余ってるパーツを使って組み立てた物 4輪タイプで、龍可の物が、若干三角形に近い細長い形をしているのに対し、 龍亜の物は一般的なスケートボードのような形をしている スノーボードのように靴を固定し、前側の足はかかと(つま先?)を視点に左右に90度ぐらい回転、 後ろ側は、多分前後にスライドするものと思われる 転んだ後、龍亜は前足側を動かし、発進させていた (右足が前側で、右足のかかとを中心に、つま先を右側に動かし、発進していた) <龍可> 使用するデッキは、妖精デッキ(精霊世界で仲のいいモンスター達) 種族は定まっていない エースカードは、「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」 龍亜の双子の妹 デュエルモンスターの精霊世界と通じていて、精霊世界に行った事がある他、精霊と話せる 最初は自分のエースカードとなる、エンシェント・フェアリー・ドラゴンのカードを持っていなかったが、 ディマク戦で取り返した(元々持っていた訳ではなく、初入手) -龍可のデュエルボード- ルチアーノが用意したデュエルボード あらかじめ、龍可に合わせて調整されている 2輪タイプで、ボードが先端に向かって細くなっており、縦に長い3角形のような形をしている <主人公達以外のキャラクター> <シェリー・ルブラン> 使用デッキは、聖騎士などの騎士デッキ 戦士族など エースカードは、「フルール・ド・シュヴァリエ」 テディベアに隠されていた、謎のカードを狙われている <Dark Glass(仮名)>(サングラスのD・ホイーラー) 使用デッキは、TG(テックジーナス)デッキ エースカードは、「TG ブレード・ガンナー」 遊星に、アクセルシンクロについて教えた人物 -Dark GlassのD・ホイール- Dark GlassのD・ホイールは、最後尾に大きな1輪だけ付いた、バイク型一輪車(一輪バイク) 停車用にか、小さな補助輪が付いているのが確認できる <ゴースト> 使用デッキは、機皇帝デッキ 種族は機械族 エースカードは、「機皇帝ワイゼル∞」 通称ゴーストと呼ばれているD・ホイーラー 機皇帝ワイゼル∞という、シンクロモンスターを吸収し、その分攻撃力を上げるモンスターを使う <プラシド> 機皇帝ワイゼルデッキ <ルチアーノ> 機皇帝スキエルデッキ使い 姿を他人に化けたり出来る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9680.html
登録日:2010/09/03 Fri 08 38 43 更新日:2024/08/26 Mon 22 45 55 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ABYSS RISING アンコウ デッキ圧縮 ビーバー マンタ マンボウ ムササビ モモンガ リクルーター 地属性 星2 水属性 獣族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魚族 「素早い」とは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリである。 ▼概要 初登場は第2期の「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-」からと、20年以上の歴史を持つ由緒あるカード群。 正式にカテゴリ化されたのは、それから約12年を経た「ABYSS RISING」から。 それぞれレベル2(*1)、守備力100、同名カードや「素早い」の名を持つモンスターをリクルートできる共通点を持つ。 ▼所属カード ■素早いモモンガ 英名:Nimble Momonga 星2/地属性/獣族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分は1000ライフポイント回復する。 さらに自分のデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 記念すべき初の「素早い」モンスター。 LP回復と同名カードのリクルート効果を持ち、誘発効果に分類される。 単純に使うだけでも、ライフとボード、両アドバンテージを同時に稼ぐ事が出来、デッキ圧縮も行える。 効果は任意であり、数も指定されていない為、状況に合わせ易く柔軟性が高い。 高速でモンスターを展開できる性質上、アドバンス召喚のリリース要員や、低レベル故にレベル調整しやすく、シンクロ召喚の素材としても優秀で使い勝手が良い。 エクシーズ召喚は自場に同レベルモンスターが複数必要な為、同名カードが2体出せるこのカードは素材として役立つ。 デッキから同名モンスターが出てくるため、擬似的な上限付き戦闘破壊耐性持ちとも捉えられる。 また、裏側守備で特殊召喚される都合上、追撃を受け難いのも評価できる。 アニメでは、『遊戯王5D s』にてチームユニコーンのアンドレが使用。 初登場から実に10年近くのブランクを経ての登場となった。また、ブレオのデッキにも投入されている。 ■素早いムササビ 英名:Nimble Musasabi 星2/地属性/獣族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「素早いムササビ」を任意の数だけ相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 パッと見モモンガと似た感じだが、その内容は全く違う。 回復効果はバーン効果に切り変わり、後続も相手の場に展開する。いわゆる送りつけモンスター。 敵に塩を送るも同然になるので、よほどの目的が無い限り、モモンガを選んだ方が無難。 一応、アドバンス召喚のリリースには使えない縛りがあるが、現環境ではあって無い様なもの。 ■素早いマンボウ 英名:Nimble Sunfish 星2/水属性/魚族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから魚族モンスター1体を墓地へ送る。 その後、自分のデッキから「素早いマンボウ」1体を特殊召喚する事ができる。 「素早い」モンスター初の水属性・魚族モンスター。 リクルートできるのは1体のみだが、デッキ圧縮と墓地肥やしを同時に行える。 魚族には「キラー・ラブカ」や「ハリマンボウ」など、墓地送りと相性のいいモンスターが多い。 特に後述の「素早いアンコウ」との相性は目を見張るものがあり、一気に最大3体ものモンスターを展開できる。 ■素早いマンタ 英名:Nimble Manta 星2/水属性/魚族/攻800/守 100 フィールド上のこのカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、デッキから「素早いマンタ」を任意の数だけ特殊召喚できる。 こちらの効果の発動条件は戦闘破壊でなく、効果による除去。 しかしステータスは貧弱なうえに、任意効果であるためタイミングを逃す可能性もある。 リミット・リバースなどで能動的に破壊したいところ。 ちなみに、日本ではこちらの方がマンボウより先に登場している。 ■素早いアンコウ 英名 Nimble Angler 星2/水属性/魚族/攻600/守 100 このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、デッキから「素早いアンコウ」以外のレベル3以下の「素早い」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚できる。 今まで同名カードのリクルートだったが、このカードの指定は同名以外の「素早い」モンスター。 つまり、「素早い」モンスターカテゴリ化の立役者。 明らかにマンボウと合わせて使うようにデザインされており、レベル・属性・種族もぴったり一致する。 また、マンボウ抜きにしてもジェネクス・ウンディーネや鬼ガエル、さらにはおろかな埋葬やサモンプリーストなどの汎用カードとも相性が良かったり。 総じて、「素早い」デッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。 ■素早いビーバー 英名:Nimble Beaver 星2/水属性/獣族/攻400/守 100 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 自分のデッキ・墓地からレベル3以下の「素早い」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 発動条件の緩さはもちろん、蘇生させることも可能な「素早い」モンスターの星。 しかもアンコウと違い、自身も対象になっている。 これ1枚でランク2やリンク2のモンスターを手軽に出せる。 つまり、マスター・ボーイやNo.64 古狸三太夫を簡単に出せてしまうということで…… さらにジャンク・シンクロンやデブリ・ドラゴンにも対応している。 また、水属性・獣族という、これまでの「素早い」を折衷したような組み合わせであり、「魔獣の懐柔」や「サルベージ」などのサポートに両方対応しているのも嬉しい所。 ■素早いビッグハムスター 英名:Super-Nimble Mega Hamster 星4/地属性/獣族/攻1100/守 1800 リバース:自分のデッキからレベル3以下の獣族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 レベルと守備力が他の「素早い」から外れている上、リバースモンスターという異色の「素早い」。 というかアンコウやビーバーの効果でリクルート・蘇生できないため、厳密には「素早い」カテゴリに当てはまらない。 こう書くと切ない感じだが、リクルートできる範囲ははるかに広く、チューナーも呼び出すことが可能。 リバース効果故に素早いはずが遅いという難点があるものの、リクルーターにありがちな「墓地に送られる」必要がなく、自爆特攻の必要も無い点が優れる。 守備力もそこそこあるので、返しのターンに呼んだチューナーと共にシンクロ、なんてこともしやすい。 事実、海外では【レスキューシンクロ】に投入されていた実績を持っている。 デッキとして 前述の通り、カテゴリ化したのはアンコウの登場後。 それ以前は種族属性がバラバラなので「素早い」モンスターで固めたデッキを組む意義は薄く、種族デッキでモモンガやマンボウマンタが使われるぐらいだった。 アンコウとビーバーにより能動的な展開や「素早い」間の連携が可能になり、 ジャンク・ウォリアーやランク2エクシーズを軸に据えたビートダウン等が生まれていった。 ……以上の様に、これらのカードは様々な要素を含んでおり、デッキもさほど選ばず、実は結構できる子なのである。 しかし、いくつかの問題点があるのもお約束。 まず、リクルーターの宿命として、大天使クリスティアなどの特殊召喚メタが天敵。 また、どのカードも墓地に行く必要があるので、マクロコスモスなどの除外系も苦手。 ▼関連カード ■ジャイアントウィルス 英名:Giant Germ 星2/闇属性/悪魔族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数だけ表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 モモンガの効果が反転した感じのカード。幻魔皇メインのデッキならモモンガより優先されるかも。 因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。 禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。 ■メカウサー 英名:Mecha Bunny 星2/地属性/機械族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「メカウサー」1体を自分フィールド上に裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在するカード1枚を選択し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与える。 珍しい機械族のリクルーター。 他のリクルーターとの相違点に、リバース時に効果が発動する点がある(リバース効果モンスターではない)。 また、ダメージもフィールド上のカード1体を選択し、そのコントローラーに与える。相手フィールドにカードが存在しないと自分がダメージを受けるので注意。まあそんな場面は自分から表示形式を変更するか相手が「皆既日食の書」を使うかしない限り起こらないが。 実は魂を削る死霊の天敵。 ■ハイエナ 英名 Hyena 星3/地属性/獣族/攻1000/守 300 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから「ハイエナ」をフィールド上に特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 レベル、守備力がモモンガより上でリクルート効果も似ているが、追加効果がないのがネック。 レベルと表示形式を問わない点で差別化したい。 ■デスハムスター 英名 Bubonic Vermin 星3/地属性/獣族/攻900/守 600 (1):このカードがリバースした場合に発動できる。 デッキから「デスハムスター」1体を裏側守備表示で特殊召喚する。 ビッグハムスターと同じく、リバース時に発動する効果のリクルーター。 ただしこちらは同名カードのみ。 追記・修正はリクルートからのエクシーズ召喚を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや素早いの項目ってないな -- 名無しさん (2016-10-20 16 01 54) 項目名変更するなら、ちゃんとコメント欄で提案してからにしないと変な混乱招くと思う -- 名無しさん (2020-09-27 13 29 22) ↑すみません、モモンガだけで独立させる意義も薄いと思われましたので、「素早い」カテゴリの記事と名前に変更しました -- 名無しさん (2020-09-27 13 39 22) なら、アンドレの記述を移動しておきますね -- 名無しさん (2020-09-27 18 02 47) リクルーター全般に言えるけど昔は強制転移とコンボが有用だったなぁ。 -- 名無しさん (2022-10-01 13 25 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/charmy8282/
charmyのオリカwikiへようこそ ここはcharmyが遊戯王デュエリストレベル認定のオリカ投稿掲示板に投稿したオリカを載せるためのwikiです。 あくまでまとめるためのwikiなので編集には制限をかけております。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9370.html
登録日:2012/03/13 Tue 14 08 31 更新日:2024/07/21 Sun 17 58 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 わりといい子 スライ 万丈目サンダー←ではない 伏線放置 ←TF6で多少回収 前髪 ←あぁ! ←それっておじさん? 國立幸 消えた龍可とのフラグ 遊☆戯☆王 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 霊圧 スライとは遊戯王5D sの登場人物である。 CV:國立幸 概要 本編での初登場は第67話。デュエルアカデミア・ネオドミノ校初等部に通う龍亞と龍可のクラスメイトである。 とにかく前髪が特徴的で、視聴者には「万丈目とおじさんを足したようなキャラだな」とか言われた。 ●目次 概要 本編での活躍67話 偽ジャック回 WRGP編以降 タッグフォース6 余談 本編での活躍 67話 新章スタート直後の67話で登場。この回はデュエルアカデミアに通い始めた双子と十六夜アキさんの生活などが描かれた回である。(他にも遊星の修理屋としての仕事についても描かれ、遊戯王の主人公が仕事をするという初の事態が発覚した) クラスメイトとともに遊びに行こうとする龍亞たち。龍可はクラスメイトのスライも誘おうとするが 「寄り道してないでさっさと帰れよ」 と正論…もとい冷たく言い放つ。しかし、彼らの行く先があの不動遊星のところと聞くと一転、スライは彼らのあとをつけていく(おい、寄り道するなよ)。 その頃、遊星たちは大家のゾラに怒られてた(正確には遊星以外の2人)。 元キン「なんだこの扱いの差は?」 そこに龍亞たちが訪れ、あとをつけて来たスライも現れる。 すると龍可は 「スライも来たんだ!」とスライの腕をとって引っ張る。 ちなみに、OPの映像でも龍可はスライの腕をとって引っ張る。 小学生なのでKENZEN。 遊星に招かれたスライはスターダストのカードにかなりの関心を向ける。 その後、なんやかんやあって、アカデミアのハイトマン教頭が龍亞たちのクラスを退学にしようとして(遊戯王ではよくあること)、遊星がそれを止めるため、生徒たちから借りた低レベルキャードを使ってデュエルすることになる。 ハイトマンの使うアカデミアの伝統のカード、アンティーク・ギアに追い詰められる遊星だがスライから借りたエキセントリック・ボーイをはじめとしたカードで逆転勝利する。 カードを返してもらったスライは、皆に感謝され囲まれる遊星の後ろ姿を見て、 「スターダスト・ドラゴン…いいな、あのカード欲しいな…」 と呟き、スターダストが強奪されるフラグを建てて67話は終わる。 またもや奪われるフラグを建てるスターダスト(すでにジャックとワイゼルに奪われてる)を見て、視聴者は「星屑が5D'sの真ヒロインだな」とか「スライはどうやってスターダストを奪うのか?」とか考えた。 偽ジャック回 その後、偽ジャックの回でまたもや登場。 (元)ジャックが誤認逮捕されると 「オレさあ、ジャックっていつか何かやると思ってたんだよね。」 とクソガキぶりを披露。龍亞とケンカになる。 まあ、すぐにチームメイトに暴力を振るう無職、しかもスターダストを盗んだ前科があり、漫画版では通り魔をしている男についての感想なのでむしろ正論な気がするが。 WRGP編以降 級友たちとWRGPの観客としてきたり、ゾーンと戦う遊星を応援したりした。 タッグフォース6 アニメはスライによる盗難フラグが回収されずに終了してしまったが、タッグフォース6の龍可シナリオにおいて 龍亞・龍可達(スライ含む)がチーム5D'sのガレージに遊びに来る ドタバタが起こってスターダスト紛失 (特に根拠もなく)スライが盗人扱いされる スターダストはストレージに混じっていたことが判明 龍亞「疑ってごめん」 スライ「気にしてない」 というストーリーが描かれた。 余談 声を担当した國立幸氏は、次回作の『遊戯王ZEXAL』にてトロン役で出演。 追記・修正は、スターダストを未来から来た仮面デュエリストより先に奪ってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人(國立幸さん)は後のトロンだったな。 -- 名無しさん (2013-10-31 11 27 04) 実際のところそれほどフラグでもなかったと思うんだけど -- 名無しさん (2013-11-23 01 47 47) 子供がカードを欲しがっただけだろ!カードを盗むなんて行為するわけない!ねえ社長? -- 名無しさん (2014-02-17 18 37 06) ちょっと一匹狼してカッコつけてるだけで物事の分別がついてる只の良い子でした -- 名無しさん (2014-10-27 11 39 39) 海馬やらHAGAやらカード盗むやつが多いからな、遊戯王は。こいつもそのたぐいと思われても仕方ない -- 名無しさん (2014-12-03 12 59 44) 三沢のカード海に投げ捨てた前科のある万丈目そっくりだったから何かのフラグかと思いきやまさかの投げっぱなし -- 名無しさん (2021-07-01 13 18 31) 名前 コメント